「常に未完である」

この局面を脱するため、業務の効率化や技術革新も必要ですが、最も大切なことは“人と人との絆を深めていく”ことだと確信しています。
例えどんなに素晴らしいシステムも、人次第なのです。私たちは、60年以上にわたり地域経済の下支えをしてきたという自負があります。この間もさまざまな局面を乗り越え、その度に会社を大きくしてきました。「常に未完である」会社の基本理念にもある通り未完であることを意識し、今日より明日、明日よりも明後日、小さなステップを繰り返しながら進み、事業の3本の柱を守り、会社の歴史を作り続けてまいります。

代表取締役社長  齊藤 隆

 

PHILOSOPHY

企業理念

私達、中央紙運輸グループは
当社に関わる全ての人に感謝の心を持ち
人と人との絆をより深め
常に未完であるという自覚を持ち
成長の意欲を絶やす事なく
企業としての存在価値をより高め
地域に貢献できる企業を目指します

 

A CORE PILLAR

事業の三本の柱

●トラック輸送
●製紙原料(古紙)の販売
●石油製品の販売

3本の矢が折れないように、三脚が倒れないように、3本の柱を守り、社会・顧客のニーズに沿った現代的なエネルギーの提供を目指し、会社の歴史を作り続けてまいります。